金融投資より外見投資が100倍良いワケ

Beauty

外見至上主義が加速した

ここ最近、外見を整えることが身近になったと感じています。

発信が誰でもできるようになったことや、加工アプリの進化など
様々な要素はあるものの、外見に対する基準は上がっていると思います。

そんな中で外見を気にすることなく過ごすことが
どれだけ、多くの機会を逃すのかを説明していきたいと思います。

みんなやってるからやらないと置いてけぼり

多くの機会を逃すと話したものの、実際にどれだけの機会を逃すかを考えて見ましょう。

例えば、外見磨きだけで男のランク(モテや経験の差)が決まる世界を想定しましょう。
※実際に人を判断する上で半分の割合で外見で判断されます

その際に、外見磨きをする人はSNSの発信などから感化されるようになります。

そのため、実質外見磨きの競争が発生しています。
例えば、これらのことを他の人たちがやっていたとしたら、
同じようにやらなければ勝てないと言うことです。

  • 目を整形している→やる
  • 普段から肌を綺麗にしている→やる
  • 髪型を日々研究している→やる

しかも、外見を磨くことによる費用対効果はとても高いものになります。
詳しくは後述しますが、外見から得られるチャンスの幅は多いと思っています。
※もちろん外見だけが全てとは言いません

外見を磨いたからこそできたこと

私が外見を磨き始めたのは筋トレを始めてすぐだったので、高校生の時からです。

そこから、外見を磨いてなければできなかったと思うこともたくさんありました。
今回はそれを紹介します。

楽しいことをする勇気が出たこと

外見を磨いたことで自分が本来見れない世界を
見ることができたと考えています。

例えば、

  • 部活動の部長に立候補(高校と大学)
  • 発信活動(トレーニングなどなど)
  • 知らない場所へ行く
  • 知らない人に話しかける

と言ったことです。

一見外見とは全く関係がないと思います。
しかし、外見が良くなっていく過程があるからこそ、
やろうとしてできないことが表現できるようになるのです。

特に、知らない人に話しかけることや会話を続けることは
外見の要素が重要になると思っています。

会話をする上で、見た目や清潔感から
関わろうか、離れようかを決めますから。

実際に、ボサボサの頭で髭の剃り残し、
さらには息や体臭が臭かったらなるべく早く離れたいと思ってしまうのが

生き物であり、人間ですから

まとめ

今回は、外見を磨かなければならない理由について書いていきました。

外見をより気にしなければならない
流れになっているということを伝えたように、

みんながやっているからこそ、
やらなければ競争に負けてしまい、

あらゆる経験獲得の妨げになってしまいます。

また、外見を磨くことで楽しいことに
一歩踏みだす勇気をくれるということでした。

もし、この記事を通して外見を磨きたいと
考える人が増えたなら、嬉しいですし、

他の記事では具体的な方法も書いているので
有効活用してしまってください。

肌の変え方はこちらで解説しています。

身体を磨く方法

匂いは男の足切りなのです。

今回は以上です。

りゅうき

コメント

タイトルとURLをコピーしました