お久しぶりです。
私は準富裕層を10年以内に目指すことにしたいという
決意のブログ記事を本日は書いていこうと思いました。
ただ、資産形成をしてお金を蓄えることがゴールではありません。
そこで今回は、私がなぜ準富裕層を目指そうと考えたのかを
まとめていこうと思います。
借金をしてお金の不安の強さを知った
実は、私は200万円の借金をしています。
学生の頃に借りた奨学金です。
ただ、学費を払っていたわけではなく
金利が低いうちに借りておこう
そんなしょうもない理由でした。
軽い気持ちで借りていたため、
使い方も浪費に使ってしまっていました。
しかし、ここには良い面もあったのです。
後日記事にしたいと思います。
安心したいから
借金を背負って社会に出るととある感情に襲われます。
不安
この一言です。
自分が借金がある状態で
生きていけるのか。
みんなと同じ生活はできないし、
借金返済から人生がスタートする。
借金地獄を招いたのは自分ですが、、笑
ただ、借金返済を通じて
今後の人生が楽になるのであれば
発信を通じて変えていこうと考えました。
自分が働く場所は住む場所を決めたいから
私の現在の職場に不満があるかと言われると
全くといっていいほどないです。
しかし、転勤があるというところがネックです。
当初は
転勤って色々な場所に行ける
そんな気持ちでした。
しかし、内定をいただいてからと言うもの
自分で行ける場所を決めて動かないと
全然楽しくなさそうとも思いました。
自分が主体的に場所を選べるように
研修期間というのもあるので、本業が落ち着いたら、転
職活動なり副業なり考えてみたいと思います。
まとめ
今回は、私が10年以内に準富裕層を目指す理由についてまとめました。
ある意味、決意表明のための記事ということです。
改めて、資産を蓄える理由としては以下のとおりです。
- 奨学金を借りたことがお金の不安を招いた。
- 自分自身で働く場所を決めたかった。
以上の二つです。
今後は私が資産を作る中で感じたことや
達成状況、日々の家計簿について公開していこうと思います。
私が準富裕層（純資産5000万円）に到達するまで
未来の読者とともに頑張りたいと思います。
ありがとうございました！
よろしくお願いします。
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