トレーニング愛用品たち

WorkOut

こんにちは、りゅうきです。
自宅でトレーニングをする上で、こんなことで困ったことはないでしょうか。

  • 自宅が狭すぎる
  • トレーニングのバリエーションが少ない
  • なかなか成果が出ない
  • あいつを見返したい

私も以前は、このようなガリガリ体型でしたが自宅トレーニング4年間でここまで伸ばすことができました。(現在はジムへ通っていますが)

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さて、本題に戻ります。
先ほど抱えている悩みは自宅トレーニングをする上で紹介するものを揃えることで解決できます。

ものの紹介なんて、、

そう思われる方もいるかとは思いますが、ジム代を月々5,000円から10,000円を払うより、

自分だけの空間を払い切り(それも全て1万円以内で)作ることができ、そこからは会費地獄からの脱却を図ることができるのです。

つまり、家でトレーニングを行っている人こそ、自宅での筋トレ用具は揃えるべきだということです。

そこで、今回は4年間の努力を短縮し効率よく筋肉をつけることができると思った器具を紹介していきたいと思います。

では早速内容に入っていきます。

マストで欲しいもの

まずは必須なものから紹介した上で、あった方が良いものを紹介していきたいと思います。

ダンベル(可変式)

まずは、ダンベルになります。
ダンベルがうちにあるかないかでトレーニングの質やバリエーションが変わってくること間違い無いです。

また、重さがあらかじめ決まったダンベルもありますが、トレーニングのバリエーションを増やすという観点から考えると、重さを変えることができた方が後々様々なトレーニングをしたいと考えた時に楽です。

そのため、ここでは安いものをと選ぶよりも機能が良いものを奮発してしまう方が良いと思います。

MOJEER ダンベル 可変式 24kg/40kg アジャスタブルダンベル 2個セット 2.5~24kg/5~40kg 15/17段階調節 5秒で重量調整 クイックダンベル 筋トレ 011
タンベル 可変式 24kg 40kg アジャスタブルダンベル 2個セット

ベンチ台(角度調整機能)

ダンベルを揃えることができたら次はベンチを揃えましょう。ベンチも揃えることでさらにトレーニングの幅を広げることができます。

イメージしにくいかもしれませんが、胸板が薄い原因の一つに押す動作を必要とするトレーニングができていないことが要因の一つになります。

重りを押す動作をする上で、
ベンチは必須だと考えています。

また、角度調節できた方が良いとも思います。

なぜなら、角度によって様々な部位にアプローチでき、筋トレの効果が上がるからです。

この商品ではなくてもベンチを買っておくと良いと思います。

GOGOJUMP トレーニングベンチ 家庭用 折りたたみ式 インクライン フラットベンチ 角度調整 収納便利 最大耐荷重227KG ダンベル 腹筋 背筋トレーニング対応 組立不要 日本語説明書
このトレーニングベンチは、家庭でのフィットネスに最適です。7段階調整が可能で、ベンチプレス、腹筋、ダンベルエクササイズなどに対応します。

マット

トレーニングの準備がこれで完了だ!さぁ、はじめるぞ!!

そう言った気持ちがある時点で、8割用意はできています。あとはこれを揃えて100%の状態で、トレーニングを始めていきましょう。

ダンベルやベンチを置く上で、
床が心配だという人が多いかと思います。

それを解消する意味でもマットは必須だと思います。本当に追い込むと無意識にダンベルが手から離れます。その際に、床を心配していては本当に追い込むトレーニングはできないのです。

それだけではなく、マットで筋トレのスペースを作ることで、メリハリを物理的につけることができます。

SOLPEX トレーニング ジョイントマット エクササイズマット 防音 衝撃吸収マット ホームジム 大判ジムマット 60cm×60cm×1.2cm キズ防止 高硬度 振動吸収 床保護 トレーニング器具用マット サイドパーツ付
SOLPEX トレーニング ジョイントマット エクササイズ 防音 衝撃吸収 ホームジム 大判ジムマット 60cm×60cm×1.2cm 6枚 キズ防止 高硬度 振動吸収 床保護 抗菌 トレーニング器具用マット サイドパーツ付

腹筋ローラー

マストアイテムの最後は腹筋ローラーです。
これがあったこともあり、腹筋をこのように割ることができたと思います。

腹筋ローラーだけで腹筋が割れるようになるとは言いませんが、間違いなく腹筋を割るための要素になると思います。

腹筋をわるための記事はまたどこかで
紹介します。

adidas(アディダス) アブホイール フォームローラー 腹筋ローラー 腹筋トレーニング 筋膜リリース ADAC-11404-1
ジムで開発された有効な腹筋強化トレーニング器具です。 当初はジムボールを使ったロールアウトトレーニングでしたが、アブホイールを使うことでよりフロアーに近い位置で腹筋トレーニングができるようになり、腹筋以外の筋肉にも有効に作用するようになりま...

リストラップ

次からはジムで必要になるものを紹介します。
リストラップは重量が上がっていき上で必要になります。

手首の怪我を防いでくれるものになります。

ALLOUT リストラップ 筋トレ ウエイトトレーニング 男女兼用 正規品
ALLOUTリストラップはトップフィジカーが全面監修。人体工学に沿って設計している為、筋トレ初心者から上級者まで幅広く効果的な筋トレが可能になります。その使用感は一般的なリストラップとは一線を画します。トレーニーの生の声を商品開発に活かし素...

ベンチプレスを行う時には
あったほうが安心してトレーニングに取り組めると思います。
特に最初のうちは、

腹圧ベルト

最後に、腹圧ベルトです。
トレーニングをする際に、腹圧をかけるということが重要になってきます。

腰の保護をする上で、重要や役目をはたします。
腰痛などの怪我を予防することにつながりますし、
体幹を安定させることができます。

ゴールドジム(GOLD'S GYM) 定番人気! 高強度のトレーニングレザーベルト 初心者~上級者 体幹腹圧の安定、怪我防止に! スクワット デッドリフト G3368 BK
初心者からご利用いただける、最もベーシックで人気のブラックカラーのトレーニングベルトです。体幹を安定させケガの防止に役立つほか、トレーニングの質の向上、筋力アップのためにおすすめです。

ゴールドジムのものを買うと、
ジムのビジター利用が500円で使えます。

3000円ほどかかるものが500円になるので
安くゴールドジムを使うことができます。

できれば、、

ここからは、なくても良いですがあった方が良いものを紹介していきます。

ぶら下がり健康器

まずは、ぶら下がり健康器です。
懸垂などができるものです。
背中を鍛える種目は少ないため、それを買うことで背中を効率よくきたえることができます。

しかし、スペースを取る事と公園などに行けば懸垂はできることから必須とはしておりません。

WASAI(ワサイ) 懸垂 懸垂マシン 懸垂器具 ぶら下がり健康器 【耐荷重150kg/コンパクト/10段調節】筋肉トレーニング 背筋 腹筋 大胸筋 懸垂バー チンニングスタンド けんすいマシン 懸垂バー ぶらさがり 懸垂台
※注意事項: 1.一部の部品に曲げ加工時、窪みが出る場合があります。商品の強度や安全性には問題ございません。ご安心ください。 2.土台フレームの向きにご注意ください。 3.購入前に設置スペースをご確認ください。 4.付属工具は簡易用ですので...

プッシュアップバー

また、プッシュアップバーもおすすめです。
より可動域を取ることができ、胸筋をつける上で効率的にできてきます。

しかし、汎用性がダンベルほどないことから必須とはしておりません。

adidas(アディダス)プッシュアップバー 腕立て伏せ 筋力トレーニング ADAC-12231 BLK
腕立て伏せは上半身の筋力強化にもっとも適したトレーニング方法です。プッシュアップバーを使うことでより可動域を広くしてトレーニングができるので、肩の関節の可動域を広く使って胸筋を効果的に鍛えます。滑り止め付きなので高いグリップ力を体感できます...

まとめ

以上が、私が自宅トレーニングをしている中で15kg近い増量を自宅で行うことができました。必須だと思うものは以下の通りです。

  • ダンベル
  • ベンチ台
  • マット
  • 腹筋ローラ
  • リストバンド
  • 腹圧ベルト

また、必須ではないですがあると便利なものとしては、以下の通りです。

  • ぶら下がり健康器
  • プッシュアップバー

以上の2点でした。

これらを揃えることで、理想の体になるまでの時間が短縮され、自分が本当にやりたいことに多くの時間を使うことができるようになります。

今回は以上です。

りゅうき

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