友達のプロテインを勝手に飲んだら美味しすぎた話

こんにちは、りゅうきです。
プロテインが美味しすぎておかわりした人を僕は見たことはありません。

けれど、おかわりしたくなるくらい美味しかったプロテインがありました。
それは、友達が持っていたプロテインでした。

私が勝手に飲んだことから始まった、新たなプロテインとの出会い。

最高の出会いを果たしたので記事にしたくなり、
執筆してみました。

良ければ、なんで俺が人のプロテインを
勝手に飲んだのか、確かめてみてはいかがでしょうか。

私のプロテイン遍歴

まずは、私がどのようなプロテインを飲んでいたのかを
話させてください。

私がプロテインというものに手を染めたのは大学２年生の頃。
タンパク質を手軽にとれることから始めたのです。

飲んでいたプロテインですが、
ザバスとマイプロテイン、バ先で買える安いプロテインです。

過去に３種類のプロテインを試した過去がありましたが、
友人のプロテインを飲んだ時にその美味しさに衝撃を受けた覚えがあります。

今回は、そのようなストーリーも踏まえて
プロテインの良さを伝えていきたいと思います。

友人のプロテインを無断でいただいて、
衝撃を受けたのは友人と遊びに行った日です。

しょっぱいものを一緒に食べに行った後だったので
甘いものを欲していました。

しかし、そのようなものは周りになかったのです。

少しだけ残念に思いながら、
ふと友人のカバンを見るとプロテインシェイカーと粉がありました。

ここで何を思ったのか友人に許可をとり、
プロテインを飲むことにしたのです。

非常に溶けやすく、抹茶の絶妙な甘さがちょうど良かった印象がありました。

泡が立つこともなく、ダマにならないので飲みやすかったと記憶しています。

今回は、友人のプロテインを横取りして飲んでしまったという
実際にあった物語（？）をまとめて見ました。

その中でプロテインにおいて重要なことは価格ということもありますが、

それ以外にも泡立ちにくさや溶けやすさ、
美味しさなども考慮していくべきだということがわかると思います。

実際に、トレーニング後の楽しみが泡立ちし、
溶けにくかったらストレスでしかないと思います。

よければ、購入の参考にしてみてはいかがでしょうか。

以上です。

りゅうき