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「就活って、いつから何をすればいいの?」
これを検索しているあなたは、たぶんまだ何も始めていなくて、少し焦っています。
大丈夫です。この記事を読み終わる頃には、今日やることが決まっています。
先に自己紹介すると、私は偏差値50に届かないFラン大学から、
大学3年の4月に就活を始めて、3年の1〜2月に最初の内定、
最終的に内定10社で就活を終えました。誰もが知る業界大手に入社しています。
この記事は、その実体験を「時期別に何をやるか」のロードマップに落とし込んだものです。
Fランにとって、就活は時期戦略がすべてです。
学歴で負けている分、早く動くことだけが無料で手に入るアドバンテージだからです。
全体像:私の実際のタイムライン
- 3年4月:危機感から就活開始(同じ大学の同期はまだ誰も動いていない)
- 3年夏:選考ありインターンに約30社応募 → ほぼ全滅、でも数社通過
- 3年秋〜冬:インターン経由で早期選考ルートへ。面接は練習台で20社以上
- 3年1〜2月:最初の内定 → 最終的に10社
- 同期が就活を「開始」した頃、私は行き先を選ぶ側でした
では、時期別にやることを並べます。自分の今いる時期から読んでください。
3年生の4〜6月:土台を作る
この時期にやるのは3つだけです。
- 自己分析を始める。
道具はノート1冊と『メモの魔力』で十分。きれいな長所ではなく、
コンプレックスや不満を「事実→抽象化→転用」で掘る。
やり方は自己分析の記事に全部書きました。 - スカウト型サイトに登録して、プロフィールを作り込む。
書ける欄は全部埋める。ここで作ったプロフィールが、
そのままESの原型になります。スカウトの入口は早く開けるほど得です。 - 夏インターンの応募リストを作る。
「選考あり・本選考優遇あり」の複数days型を中心に、
行きたい度は無視してとにかく数を並べる(私は約30社)
3年生の7〜9月:夏インターンに数を打つ
夏インターンは職業体験ではなく、実質的な本選考の入口です。
私の内定も、ここで通った数社から始まりました。
- 選考あり・優遇ありのインターンに応募しまくる。ほとんど落ちて正常(私は30社中、通過は数社)
- 落ちるたびにESを書き直す。
ガクチカは「状況→解釈→行動→結果」の構造で。書き方はガクチカの記事で実例ごと公開しています。
詳しい戦い方は夏インターンの記事へ
3年生の10〜12月:早期選考ルートと面接の実戦練習
- 夏に通ったインターンから早期選考の案内が来ます。
(私の場合、参加者全員にメールで来ました)。最優先で乗る。 - 秋冬インターンも同じ構造であります。夏に全滅した人はここが敗者復活戦。
- 面接は模擬面接ではなく本物の選考で鍛える。
私はスカウト経由の選考を練習台に、20社以上受けました。
5社目くらいから別人になります。詳細は面接対策の記事へ。 - 持ち駒が減ってきたら、スカウトで補充する。
持ち駒全滅からの立て直しも読んでおいてください。
3年生の1〜3月:早期内定の季節
- 早期選考ルートに乗れていれば、この時期に内定が出始めます(私は1〜2月でした)
- 学歴フィルターが怖い人へ:私の体感では、早期選考ルートは大学名より中身で見られます。学歴フィルターの記事に正直な体感を書きました。
- まだ内定がなくても全く問題ありません。本選考はこれからが本番です
4年生の4月〜:本選考ラッシュ
- ここまでの積み上げ(ES精度・面接20社分の場数)があれば、
本命に「10回目の面接」の状態で臨めます。 - 全滅しても終わりではありません。
通年採用・秋採用・二次募集と、スカウトによる持ち駒補充のルートがあります。
出遅れた人へ:何月に読んでも、最初の一歩は同じ
このロードマップを「もう夏だ」「もう秋だ」というタイミングで読んでいる人へ。
焦る必要はありますが、絶望する必要はありません。
どの時期から始めても、最初にやることは同じ3つです。
- ノートを1冊買って、コンプレックスを掘り始める(今日)
- スカウト型サイトに登録して、プロフィールを埋める(今日〜今週)
- 「今から応募できるもの」のリストを作る(今週)
私の就活は、遅れていたわけではないのに「このまま同じ足並みで卒業したら人生が真っ暗だ」という焦りから始まりました。焦りは、動く燃料にすれば武器になります。
まとめ:Fランの就活は「早さ」と「場数」
- 4〜6月:自己分析+スカウト登録+応募リスト
- 7〜9月:夏インターンに数を打つ(落ちて正常)
- 10〜12月:早期選考+面接の実戦練習
- 1〜3月:早期内定の季節
- 就活の全体像(30社連敗→内定10社の一部始終)は全記録の記事にまとめています
最初の一歩に迷ったら、スカウトサイトのプロフィール登録からどうぞ。机の上の自己分析と違って、登録した瞬間から企業側が動き始めるので、就活が「自分ごと」になります。
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